パリの博物館、講堂のコロナウイルスCovid 19

COVID19コロナウイルス対策として衛生面での対策を行っています。パリの文化施設は、厳しい健康ルール(強制マスク、社会的距離)を守って、徐々に一般公開を再開しています。チケットはオンラインで購入できます(通過時間あり)、ハイドロアルコリックジェルがあります、マスクを着用してのご提示と、地面のマーキングを尊重してください。

パリのコンサートホール:リド、ミショー、ムーランルージュ、クレイジーホースは閉館しています。

再開しているパリの美術館

- パリのカタコンベ
- ポンピドゥーセンター
- ケ・ブランリー博物館
- ロダン美術館
- グレヴァン美術館
- オルセー美術館
- カルティエ財団

再開しているパリのモニュメント

- エッフェル塔
- 凱旋門
- パンテオン
- ベルサイユ宮殿

パリの地下鉄を利用する際には、マスクを着用して距離を保つ必要があります。パリ市ではジェルディスペンサーを設置しています。閉鎖された場所(レストラン、ホテル、美術館、モニュメントなど)ではマスクの着用が義務付けられています。 パリの一部の地域では、屋外でもマスクの着用が義務付けられています。